年越しミックスでふりかえる
2007年の作品&レコード協会加盟の日本盤のでているもの
という縛りはあるものの、いつも通りのオールミックス、
今年は刺激的な作品が多かったので選び応えは十分でした。
ミックスしながら、感じたことをいくつか。
あまり気にしたことがなかったんですが、
結構当たったのでは、というアーティストも
日本盤のライセンスをしている会社は
いわゆるメジャー会社でないことが多いんですね。
わかりやすいところでいえば、KSR(CSS、Princess Superstarとか)
Hostess(4hero、Bonde Do Roleとか)、Traffic(Ben Westbeechとか)etc...。
そうそう今年前半、特に印象が強かったのがBLUE KING BROWN。
オーストラリアのアフロでファンキーなバンドですが、
今年を代表するエレクトロクラッシュに限らず、
彼らのようにほっこりサウンドのバンドでも
アンダーグラウンドでいい作品がいろいろありましたよね。
日本盤が出ているだけでも、すごい流通だなと思うんですが。
クラブではそもそもアンダーグラウンドなものでも
オーバーグラウンドなものとの差が小さいというか、
独特のヒットがあると思うのですが、
たとえば正規のリリース前に、データが出回って
クラブでかかりまくっているものも増えたし、
今回の企画では選ぶことができなかったんですが、
マッシュアップや、
ネット上にあふれたヒット曲の勝手な(!)リミックス、
B-MOREバージョンなんかにも秀逸なクラブヒットは多かったですね。
それがまた、今年のひとつの特徴というか…。
リアリティのある部分だったんだなと痛感しました。
Serato、ヴァイナルの衰退、myspace、越境するネットアーティスト…
radioheadの新作が最初にDLの形態でリリースされたりとかもありましたね。
2007年はおそらく今後の音楽ビジネスの歴史の中でも過渡期を象徴した
激動の時間だったんじゃないでしょうか。
長くなりましたが…
今回のミックスは今年のクラブの「刹那的な感触」とはまた別の切り口で、
2007年ユニークな作品を出した
アーティストをふりかえる内容になったと思います☆
今年も一年、ありがとうございました!!な気持ちをこめて。。。
深夜の初詣にむかうカーラジオあたりで…、
ぜひ聴いてみてください!!
以下が詳細です↓↓↓
NON-STOP MIXは以下の番組内でON AIRされます。
12月31日22:00-翌7:00
J-WAVE YEAREND & NEWYEAR SPECIAL
GOOD PEOPLE, GOOD MUSIC
また、同特番はJ-WAVEのインターネット・ラジオ
Brandnew-J(http://www.j-wavemusic.com/)でも
リアルタイムストリーミングされます。
この時間内のさらに詳しいタイムスケジュールは、
もしもわかりましたら、追ってお伝えします。
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