「ダンチョネ節」小林旭
ひきつづきのWORKSシリーズ、今回はこちら。
小林旭さんのアルバム「Keep On Rising / Change The Stream」のなかの
「ダンチョネ節」の編曲をしました。
世界のマイトガイです。(仁義なき戦いの武田ですよ!)
坂本冬美さんに続き、演歌好きのハーフこと
マイダディをこんなに喜ばせていいんでしょうか。
エイプリルフールだけど冗談でも妄想でもありません!
「ダンチョネ節」は小林旭さんが今年で50周年という歌手生活で
長いあいだ唄い続けてきている十八番です。
コンサートではマンボ調のアレンジでよく唄われるその曲は
戦地に向かうひとを想った歌。
もとは神奈川県民謡の替え歌だった兵隊歌を下敷きに
新たに作られた曲でした。
なんといっても歌詞がすばらしく
お茶目な響きの「ダンチョネ」は「断腸ね」が転じた言葉ー
むーなんと心憎い表現でしょうか。
楽曲の良さ、小林旭さんの声の魅力をそのままに
2007年色でアレンジするということがテーマでしたので
マンボ調のホーンを生かしながら、同じ中南米でも
スカ的なスティールパンやピアノの裏打ちを
ディレイ多めでハウスのリズムにのせてみました。
一定のテンポで物語が進行しながらも
なんとなく旅立つ人の余韻の残るような
淋しげで幻想的な感じーーー
小林旭さんの熱のこもった歌と
淡々としたリズムの冷と温のバランスが難しかったです。
ハウスとはいっても、セニョリーナ(DJ)発想で
スクラップしてビルドするリミックス的な内容というより
この曲の最初からもっている素晴らしさを損なわぬよう
できるだけシンプルに編曲し、どう新しさをもたせるか。
旭さんやミュージシャン、スタッフの方々と
関わりながら楽曲をつくりあげてゆく、という
自作の作業にはなかなかないやり方でもありました。
余談ですが
アルバムの背面の写真は参加アーティストの集合写真。
わたくし女子ひとりということもあり、旭さんの隣にて…!
一邦画ファンとしては、もうもう大変な記念になってしまいました。
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何故かrinaさんがひばりさんにみえました。
旭さん大きいな~~。
ホンマにでかい。
rinaさんがホンマに羨ましすぎる。。。
ほんまでかいわ~。
ダンチョネ節まで〜
素晴らしいWORKSです。
日本の伝統音楽を仕事にしている私としては
うれしくて感謝です。
うちのボスもたまに引きますが泣けます。
4月13日にボスの演奏会が東京でありますので、
大変お忙しいと思いますが、来れるようでしたら是非。
江戸の端唄をやります。
端唄は曲もさることながら、歌詞がすごく面白いので是非
RINAさんに聴いていただきたい。
お時間がございましたら、言って下さい。招待しまーす。
http://www.honjoh.co.jp