2009年6月18日アーカイブ
今週末は何をかけようかなと思いながら、新譜チェック。
リクエストはワールドめ、とのこと。
ファンキというリクエストもいただきました。最近、わたしはそのファンキの変化系とおぼしき、Teknobeat(非Techno)も気になっているんですが
自分がかけるには曲によってちょっとトランシーすぎるので、まだスパイス程度といったところかしら。ビートのパターンはファンキ、ウワモノの多くはヒット曲=マッシュアップ。キック音がガバを思い起こさせますが、価値観はもっとマイアミ。。
トランシーでサイバーといえばエレクトロがフロアを席巻して久しいわけですが、R&Bなど含むブラックミュージック→エスニックmeetsエレクトロな感じには新しさを感じることができたにしても、もともと白いものがトランシーでもどうってことないわけで、ポップチャートの曲と抱き合わせただけのTeknobeatの中にはただのトランスリミックスでは?というものも。そのあたりの玉石はよく見分けることにして、、、とはいえそんな感覚で今はまだキツいかな、と思っているビートも、ちょっと前に書いたスピードガラージ起源のあれこれと全部くくって90年代的価値観の再燃〜ユーロビートへの延焼とともに、あっというまにフロアに馴染むような気がしないでもないです。ともあれ個人的にはエスニック度の高いもの、聴いたこと無かったね、というものを好んでかけたいなと思っております。
さて、そうかと思えば、同じくブラジルのEDU K、しばらく触手が動かなかったんですが、気がついたらしっかりアフリカン&テッキーな感じに!またかけたいなと思います。

そんなこんな、あちこちの新しい音に目がない訳ですが、新譜というのは、当然ながら時代のムードを代弁しているなあと思います。ともするとリリース前の音源などの切っ先のところから広がるまでのタイムラグも、データのDJが増えたからか、速くなっているような気もします。一方で、情報よりゆっくりやってきても手に取りたいレコードやCDというのもちゃんとあるし、どんなに情報共有が簡単になっても、なにを選ぶのか(選ばないのか)、なにを和えるのか、っていうDJのおミソの部分も変わらないなあと痛感します。
さて、あれこれややこしいこと書きましたが、今週末はラテンからラガ、ゲットーファンキーまで、あいかわらずの愉快なごった煮にで楽しくやりたいと思います。お近くの方は、ぜひ〜〜☆


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