2009年6月22日アーカイブ
ひさびさの姫路。ライヴで訪れたのは数年前、DJとしては初めて。
イベント前に大降りの通り雨で不安になるも、会場入りすれば、風船の下に几帳面に四角く広がったフロアにはすでに熱気。前のDJ氏はクンビアをかけて、お客さんも良い具合。それを受けて、わたしもダブステップ、バイレファンキにファンキー、スカンク、クンビアにジプシー、teknobeatも盛り込んでジャングル駅までアグレッシブにゆくことができました。システムのしっかりしたクラブならでは、ベースに反応の熱いお客さん!楽しんでくれたみたいでよかったです。fab-space、最高音響、special selectクルーのみなさん、そしてお客さん、ありがとうございました。
ありがたいことに、初売りとなったインドミックス等、持って行ったミックスCDも完売。インドミックスはもうじきお店での販売もしますので、お待ちくださいね。豪華に見えない、豪華ジャケット手刷り仕様のため、せっせこ刷ってます!

イベント中の写真ゼロ!・・・楽しかったってことですね。
撮ったのは明け方の会場近くの写真。それにしても。。。
さてさて、
この高度技術時代に手刷りとか言ってる場合のわたしにとっても見逃せない告知が、エガイツ氏よりありました。エガイツ氏については、今までいろんな場でインタビューを受けましたなんていうことよりも、、こんな言い方したら怒られるかもしれないけど、わたしにとっては今や最高に面白い文通お兄さんでもあります。その枠からはみだした活動や言動にいつも励まされております。この本も気にならないわけがないです。 以下、転載!
『人々の音楽について/ONE HAND CLAPPIN'』荏開津 広
この出版物についての簡単な注釈。
これは荏開津広が音楽について書いた本を集めたものです。
この出版物を作るにあたって、実行者側は、集められた文章の内容、誰にそれを届けたいか?というところから考えました。まず商品として考えると、既成の商業の構造が要求する条件に従う出版物を作る意味がないと考えました。どう考えても大量に購買、消費される性質も可能性もまったく持っていません。では、そこにおもねるために、その装丁から内容まで変える必要があるでしょうか?また、そうしたところで何か結果が変わるでしょうか?
そこで流通とそうした機構と関係のないフェアでの販売が考えられました。次に考え出されたのが一般の本の商品連鎖構造と関係なく、出版物を扱っていただけるだろう、独立系レコード店です。しかし、東京だけでなく、色々な場所の方に公平に買っていただくため、インターネットのみの販売にしました。部数を限定するのは、いわゆる通常の本の販路に乗せられない(つまり、買い手側にとって便利ではない、かつ小部数=ある程度高い)出版物を買ってくださる方に、その商品価値を高めるためではなく、ある種の保証、もっと率直に書けば、感謝のしるし、として、ナンバリングをするためです。つまり、この出版物がある程度予測以上に容易に売れたとしても、実行者側は、2度と同じ内容のものは制作したしません。そのためのナンバリングだと思ってくだされば幸いです。(数十部、値段は安い居酒屋ディナー程度)
フェアについては下記の情報を参考にしていただければ幸いです。
また、フェアでの先行販売として、次には独立系レコード店での販売の話をさせていただいておりますが、それに関しては、またおってお知らせいたします。
「人々の音楽について」出版実行いいんかい。
開催日:2009年7月10日 - 12日
メイン会場:GYRE
東京都渋谷区神宮前5-10-1
サテライト会場:VACANT
東京都渋谷区神宮前3-20-13
http://www.zinesmate.org/


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