つれづれ: 2009年3月アーカイブ
こういうブログパーツっての?ウィジェットとかいろいろあるよね。
デザインがいまひとつだったりするけど、、、
あれこれコンセプトをみんなよく考えるなあと思います。
このブログの構造がイマイチ把握しきれてなくて、
常時はりつけとかはできないけど。。。。

1コ前のエントリみたいな音は日常聴きの要素が強いので、今日はもうちょっとじぶんの今のDJ感覚に近いものも紹介してみようかな。ってことで昨年、電車移動ってときはコレばっかり聴いてました。(3割くらいはスヤスヤ眠り聴き)
drop the limeのDJミックス。
Summer City Heat DJ Mix by Drop The Lime
このミックスはちょっと古いものでやや去年テイストという感じはありますが、それでも結構いろいろまぜてるので、そんなに色褪せる感じもしないです。なんだか猛烈に忙しい音楽って感じですが。すきだわ〜。気になるDJです。。trouble & bass。。
仕事中のBGMとかにいかがでしょうか。
一昨日のイベント「第三の男」。。。たのしくて写真が全然ないです。。いつものことですが。なかなかご一緒することがなかったクボタさんともようやく色々おはなしできて、充実の夜だったのでした。気がついたらマイクを握っていた気がしますねえ。あはは。翌日は、最近恒例になりつつあるDJ翌日温泉のコース。湘南に引っ越して、温泉が近くなったというのはリアルにいい具合。
そんな道中など車であれこれCDを聴くのも日常の最大の楽しみ(地味)ですが、最近聴いている音などについて書いてみようと。DJ用とかそういうんじゃなくあくまで日常での。

THE WILD BUNCH: THE STORY OF A SOUND SYTEM / MIXED BY DJ MILO
改めて、こんなパーティがあったらいいなあと思ったり。そりゃそうだ、っていうのは音楽歴史の授業とはべつのところでちゃんと言っておきたいなあなんて。
ここでかかってるようなクラシックスを「懐かしむ」っていうのもモチロンあるだろうけど、当時にしたらわりとリアルタイムな選曲でもあったりするわけで。たとえば今の時代でこういうヴァイブスをだしたいなって感じたとしたら、どういう選曲に着地するんだろうか?自分だったら?、、、って、すごく想像力が鍛えられる感じがあります。。だいたい『こういうヴァイブス』と言ったって、それがそもそも時代のパッケージなのだからすごく無理があるんだけど。ただ懐かしいだけじゃなく、ビキビキの中にもほっこりしたいって感じでしょうか。
なんだ、日常聴き盤とか言っておいて、結局DJのことを考えてるじゃんか、といま気がつきました。ごめんなさい。
それはさておき、この盤については特にダンスクラシックの流れがツボでThelma Houston - You Used To Hold Me So Tight あたりの選曲やミックスの仕方が気持ち良い〜。やっぱすきだ〜!わたしはレコードを買い出してすぐにこういうものを集めるのに夢中になったもので、中でもこの曲はいまでも飽きずに聴く一曲。いつでもかけたい一曲。Jimmy Jam & Terry Lewisの中でも、個人的には最大瞬間風速が吹き荒れる感じ。
(ライヴ映像は見つからず。。)
Jimmy Jam & Terry Lewisといえば、SOS BAND。SOS BANDといえば、、
去年カバーした「泣いたままでListen To Me」のトラックを最初に作ったときに、この曲をサンプリングして作ったんですね。歌詞同士の相性がすごくいいと思って。サビのところで、フックがかぶさりあうみたいな風に使ってみたりして。行き詰まったひとつの恋、ザックリ言いますと''まだ脈があると思いたい女と、とっとと別れたい男''の情景描写&台詞の応酬という曲なので、「Tell Me If You Still Care」とのクラッシュ感を自己満足的に楽しんでいたわけですが(暗イ!)。むしろそのアイディアだけでカバーをやってみたかったと言ってもいいくらいで。しかし当然そんな違法感あふれるものをそのまま最終形としてアウトプットするわけにもいかず、全然ちがうアレンジに落ち着いたわけですが(それはそれで気に入っています)、あのバージョンもどこかでかけたりしたいなあって思います。
ああ話がそれちゃった。こんな話をしていると際限がありません。
あ、そういったクラッシュ感もありつつ、サンプリングの醍醐味やユーモアを満喫できる作品が最近の愛聴盤にもありました。彼らのオリジナルアルバムもここで何度か推した気がしますが。これも、すごく楽しいですよ〜。
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MUSIC FOR BIRTHDAYS / TM JUKE & ROBERT LUIS (試聴とか)
で、冒頭に戻ってありえるはずだ!っていうのは、こういうことなのかな、って思ったりして。ひとつの素敵な解答。ビキビキじゃないんけど、懐古だけじゃないし。わかるわぁ〜って感じの配合なんです。
こんなすごくピンポイントな趣味的日記は限られた読者の方をさらに絞ってしまいそうですが、書いていきたいと思いますよ今年は、なんとなく、そんな気分なので。
グッドナイト、砂漠の薔薇でのDJ(お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!)の後のにちようびは家でゆっくりしたい、、なんてまさか!森美術館の「チャロー!インディア」展が最終日だったので行かないわけにはいきません。そもそもこんな魅惑的な展覧会に最終日まで行きそびれているってのが問題で、これが良かった場合、終わったあとじゃもう一度足を運べないじゃないの。実際これが想像以上にとても良かったのに「行ってたもれ」と叫ぶ権利がないのもホントにダメです。
前提としてインド好き/インド旅行後であるわたしの感想なんて、はなから偏見じみているわけですが、これがどうして、本当にここ数年訪れた展覧会のなかでもかなり面白かった!わたしはこそこそちびちび現代美術の展覧会などに足を運んだりしますが、期待よりもがっかりすることが多かったり、結局すきなのはベテランの作品だったり、むしろ著作物であったり、観念的な作品に対する嫌悪感には自己反省が宿ってしまい素直に観れなかったり、あるいはなかなかわからないものをわかろうとしているところも多いにあるわけです。ですが、森美術館のキュレーションはそういう人間にもかゆいところに手の届く感じで計算されているのでしょう、今回もまんまと、、、難しいことは考えても考えなくてもたのしめる内容でした。
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民族色の濃いもの、インドの抱える問題点を主眼にしたものにはインドに対しての先入観を満足させる部分があっただろうし、現代アートらしいいかにも皮肉な視点、それがインドの作家にしては洗練されすぎているように見えるという意外性もあったと思う。それも現在のインドのリアリティという気がしました。そしてどの作品もポップさとなかなか厳しい批判精神を併せもっていて、メッセージも伝わりやすく。点数は膨大という訳ではないけれど、引っかかるたび立ち止まってしばし対峙、みたいなことをしていると、いつ終わるんだろう?と途方もない気持ちに。
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一度目はそんな風にひとつずつじっくり観て、二度目は音声ガイドを持ってさらっと鑑賞。最後の作家達へのインタビューで「インドを一言であらわすと?」という質問に、多くの作家が「複雑」と答えるかあるいはその質問への戸惑いを表していたのが印象的でした。まあ母国のこと一言で言いあらわすなんて、インド人でなくても''複雑''な気持ちになるわね。。とはいえ、インド人たる彼ら自身にもインドがとらえようのない存在であること、それを必死でとらえようとする作業が作品づくりで、つまり専らそういったことを考えるのが生業であるアーティスト達のエディットの集積からインドを垣間みるというのは、実際にインドの道端を散歩するのとは別の角度で、かなり濃厚な体験のように思えたのでした。
ぎりぎりだったけど行ってヨカッタ!
先週提出しました。
確定申告は憂鬱の季節。
税務署からの帰り道は、
ささやかなやり遂げた感で
なにか美味しいものでも食べて帰りたくなります。
いまのところ
死と税金は免れられない、生のさだめであります。


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